車修理実績

Monthly Archives: 12月 2009

MINI/KAD6ポッド・取付

ノーマルのキャリパーは、片側シングルピストンで左右両側から2個のピストンで
ブレーキパットを押さえ込みます、材質は鉄、重いしブレーキの効きは正直言って
あまり効きません。
 

ハブの分解 ローターは(走行2950km)まだ綺麗でしたが、ハブが錆びています
オーナーのI様はこのサビが許せないそうです、よってサンドブラストでサビ落とし
                                       ↓↓

            ↑↑
スリッドローターの立ち上がり部分を錆び防止の為、耐熱シルバーでペイントします
                                ↓↓
 

これで↑↑サビ対策もOKです
 
 

いよいよ6ポッドキャリパーの取付、片側3個のピストン両側、計6個のピストンで
パッドを押さえ込みます(はさみ込む)材質は硬質アルミ
 

12インチのローター外径とほぼ同じ大きさ、軽量かつ効きそうです。
 
 

過去にフロントのスタビやグループAのテンションロッド/ロアーアーム等を取付けて
いるので重圧感も倍増です。
当社マルシンのレーシングMINIより高価なパーツばかりですよ~ん
 

リヤのスタビライザー↑↑ このパーツは、これまで市販されているリヤスタビの中で
は1番美しい加工し上がりだと思います(私の主観ですが)
(ただしマルシンで黄色の色を統一する為に再塗装していますが)
 
 

少々問題の有ったセンター出しマフラーとの干渉もクリアーしました。↑↑
 

 

メーターが示す走行2954km
あと344kmで 3298kmになつたら記念写真を撮りたいそうです。
 
                  MINI40thアニバーサリー
 
 by 尼崎 マルシン自動車 in MINI・MARUSHIN
 
 

クラッシック・MINI/KAD・6ポット&スタビ

 
クラッシック・MINI  40thアニバーサリー を1/1のプラモデル感覚で所有する 神戸のI様
ラストMINIとして平成12年に新車で購入その後 実用車ではなくプラモデル感覚で色々な
パーツを取付けて来られましたが 、今回は足回りのパーツを取り付けていただききました。
 
 
          その前にこのMINIのご紹介をさせて頂きたいと思います。

とにかくこのMINIはピカピカ 新車購入時より8年目 ななんと実走行2950kmほとんど
新車、下廻りのパーツも新品のままアルミのアンダーガードまで バフで磨かれてピカピカ 
MINI特有のOILのにじみなどまつたくなく 砂ほこりや泥なども全然ついていません。
普段の足には別の車を所有しており このMINIは特別な晴れの日にしか乗らないそうです。
だけど一度だけ にわか雨に遭遇した事があるそうですが・・涙・・・・・だつたそうです。
それ以外は、まだ一度も雨に濡れていないそうです、脱帽いたします。
そんなMINIにパーツをとりつけるのは大変気を使いますが、ある意味光栄ですね!

さて本題に戻り、今回はご覧のパーツを取り付けます。
★ KADの6ポットキヤリパー
★ KADの12インチ・スリッド入りベンチローター
★ EBCのパット
★ アルミフィンドラム
★ タートル・リヤスタビ

取付けに当たっては過去に取付けしたセンター出しマフラー等、少々問題が発生しましたが
なんとか解決。 装着後はさすがの重量感 お値段もさる事ながら 街乗りでは余るほどの
制動力と高速コーナーでのロールも制御される事は、まちがいないでしょう。 つづく
    by  尼崎 マルシン自動車 in MINI・MARUSHIN
 
 
 
 
 
 
 
 

SR311-レストア、エアーダクト加工 NO2

 

前回につづき、今回はオーバーフエンダー&ダクトの製作過程をご紹介します。
そもそもこのベース車両は逆輸入のUSA仕様の左ハンドル車です。
そして改造当時この車はレース車両として活動しており今回の改造は1960年代後半に当時
のワークスがワンレースの為に製作したSR311のSと言う仕様にしたいとオーナーの要望で
加工したものです。
★フエンダーはタイヤの外周に合わせてカットしてオーバーフエンダーを製作加工しました。
★フエンダー内の空気の逃げとブレーキ廻りの熱を抜く為のダクトを各フエンダーに4箇所
★合計18個のリブを製作加工しました。
 
 

ダクトのリブは軽量化の為アルミで製作
 

フロントエアーダクト

ボディーは鉄、リブはアルミの為、溶接は出来ないのでパネルボンドで接着しリベットで補強
しています、ボディーは逆輸入車の為でしょうか日本国内ではあまり見かけない方法の板金
跡が有りかなりパテが厚塗りされていて処理が大変でした、軽量化などを考えパテを剥がそ
うとしましたが、ボディ全面のパテを総剥がしにしてしまう事になってしまうので納期やコスト
面から断念する事になりました。
以降次回に つづく
 
 

E300ブラックアウト

             before                                      after
 

 

 E300のグリル・FOGリング・ベンツマークをブラックアウト
 バンパーポール取り付け穴の穴埋め

 
グリル類及びFOGリング・ベンツエンブレムを取り外し分解

メッキ調ブラックスモーク・ペイント ↓

 
 
FOGリングやベンツマークはメッキの上からブラックスモーク仕上げなので
                             ↓メッキ調のブラックに仕上がっています。

 
 
 
 今回はボディーのガラスコーティングも同時に施工しました。

ワンランク上の濃酷仕上げ

遠赤外線にて強制乾燥

 
 
グリル・エンブレム・リング・すべてブラックアウト+ガラスコーティング施工でした。

尼崎・板金塗装・マルシン自動車=bodyshop・MARUSHIN

ベンツSLK350ヘットライト・レンズ偏

今回は、西宮市にお住まいの女性オーナーSさまのSLK350のエステを致しました。
とても綺麗に見えるこのSLK マルシン自動車=bodyshop-MARUSHIN にて
 ガラスコーティングを5月に施工しています、しかしその時に時間の関係上、出来なか
った作業を今回行います。

 
  
ヘットライトレンズの黄ばみ&クリヤーの剥がれです  ↓
 
メルセデスの中にはライトのレンズみの供給がある物とそうで無い物、この車両のキセノン
ライトはASSYしか供給が有りません、ちなみに片方で13万8千ほどします。
そこで、お安く出来るポリッシュ&レンズにガラスコーティング施工をする事になりました。
 
 
 
 
まず最近のライトのレンズは強化プラスチックで作られており表面に保護クリヤーの様な
物を塗装しています、その保護クリヤーが変色、黄ばみ、剥がれてきます、どうして?
おそらく保管、駐車状態? この車のオーナーSさんはご自宅での保管は屋根付き保管
ですが,お仕事先での駐車場が屋外それも3階建てのビルの屋上、直射日光や酸性雨
などに直接さらされて(毎日9時間ほど)、レンズの内側からは強烈なキセノンスポットに
照らされては保護クリヤーも劣化して来るのではないかと思もわれます。
 

エステ開始、劣化したクリヤー層を耐水ペーパー1000番から2000番とサンティンッグ
剥がれかけたクリヤー層は、すべて研ぎ落として行きます、その上でガラス磨き用の
コンパウンドで透明度が出るまで磨き上げます。 ↓

このようにピカピカに透明に仕上がった状態で下地作業は終了。↑
この状態をどのようにキープするか、方法が二通りあります。
①元の様に保護クリヤーを塗装する
この為にはライトを取り外さなくてはなりません、その為にはバンパーも外しますコスト高
②ガラスコーティングで保護する(このまま施工できるのでコスト安、↓ )
今回はガラスコーティングで処理しました。耐久性はのちに発表いたします。

十分にいけそうですよ~ ↑
  
 
リヤウインドーサイドフィニッシャーも変色、劣化このパーツは簡単に外れるのでペイント
します。                           ↓
 

 
                  ペイント後 ↓  

                  エステ後 ↑ ↓
 
 
 
 
5月にボディーのガラスコーティング施工時には、なかったキズも発見、これも直します。
      ↓           (縁石でこすったそうです)
 

これで外装のエステはすべて終了しました。 エステ後 ↑
 
追加 作業
Sさまの追加依頼でブレーキング時にゴーと音がするとの事で点検後ローターの段変磨耗
発覚、研磨の起用範囲も超えていてパットも残量なし、Sさまに説明後、交換する事にさせ
て頂きました。
新車購入より5年経過、走行も5万3千キロ、交換時でしょう、パットはダスト軽減パットを
使用これでホイールの汚れも少しは、ましになるでしょう。 ↓
 

縦に長い説明になりましたが写真を最大にしませんとわかりにくいので下に長くなりました。
マルシン自動車の作業実績より END
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

BMW/5シリーズ ツーリング

BMW5シリーズ・ツーリングのフロント・フェンダーの板金を全公開
今回はマルシン自動車のHPを見て,ご来店頂いた 尼崎市 M氏様の平成16年式
BMW5ツーリングの板金ペイントです。
Fr、右フェンダーで手のひらより少し大き目の凹み程度、作業的にはやり易い作業です。
 
 
ヘットライト、フエンダーライナー等、板金部分周りのパーツを最小限取り外し
ヤスリハンマーで凹みをならしながら板金します、これでおおよその輪郭を復元します。
 
  

        ①                 ②               ③
①  旧塗膜を剥離し、さらにヤスリを掛けて仕上げます。 このBMWのフェンダーは
  アルミ製なので表面が、やわらかく板金しやすかったので綺麗に板金が仕上ました。
② 本来この段階で板金パテもしくは中間パテを塗りますが、板金が綺麗に仕上がった
  のでポリパテ1回塗りで仕上がりました。→ 乾燥後 サンティングで仕上げます。
③ 錆止めサフェーサーを塗布、車両によっては、このあと塗装に入るコースも有ります。
 
 

       ①               ②               ③
① キズ埋めのラッカーパテ、このパテは塗装前のペーパキズや手では、わかりにくい
   歪みをチェック、確認する為の最終下地になります。
② ラッカーパテは、ほとんど研ぎ落とされていますが、わずかに残っている所が
   数ミリ以下の歪みがあった事になります。 この歪みはベテラン職人の手でも
   なかなか、わかりにくいのです。以上これまでの工程はすべて塗装後の表面に現れ
   ますが、特にこの工程が 仕上がりの高級感に大きく左右します。
   これでようやく塗装の為ブースにセット・マスキング→ ペイントに入ります。
③ ペイントだけでも(5~7工程)の作業をします。終了後 → 強制乾燥  ↓

 
 
完全乾燥後、バフ磨き仕上げ(磨きにも下磨き→中磨き→仕上げ磨き→艶出し)と
最低3~4工程有ります、そしてパーツ組み付け→洗車後→納車と数十工程の作業
となるのです。
乾燥時間など含めると延べ3日~4日は絶対に日数が必要となる作業修理ですので
今後、板金修理をされる時のご参考にして下さい。 

               画像クリックで画像が大きくなります
「昨今、簡易の塗装で45分~で直しますとよく有りますが、あくまで簡易塗装ですので
あまり良い仕上がりは期待できなさそうです。
現に当社で何台もそのような塗装のやり直し修理を依頼された事が数あります。
大切なお車の板金塗装にはそれなりの日数を予定して下さる様におすすめ致します。」
 
 
 
 

会社案内

マルシン自動車
兵庫県尼崎市崇徳院1丁目17-2
TEL:06-6419-2882
FAX:06-6419-1071
営業時間:10:00~19:00
定休日:木曜日

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